
野菜には、葉を食べる野菜・茎を食べる野菜・花を食べる野菜などがあるよ。
みんながいつも食べているキャベツは、葉の部分を食べる野菜なんだ。
まずはキャベツの特ちょうや種類、栄養などどんな野菜なのかを知ろう。
みんながいつも食べているキャベツは、葉の部分を食べる野菜なんだ。
まずはキャベツの特ちょうや種類、栄養などどんな野菜なのかを知ろう。
キャベツとはアブラナ科の植物で、日本の名前で甘藍(かんらん)、玉菜(たまな)とも呼ばれているよ。
キャベツという名前は英語の読み方で、フランス語ではシューというんだ。お菓子のシュークリームは、キャベツみたいな形をしていることから、シュークリームというんだって。
アブラナ科の野菜には、大根やカブ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜などがあるよ。みんなキャベツの仲間なんだね。
キャベツの大きな特ちょうとして、葉が重なりあって球のようになっているよね。
これを結球(けっきゅう)というんだ。
私たちはキャベツの葉の部分を食べているんだね。結球している野菜は、はくさいやレタスにも見られるよ。
なぜこれらの野菜は、葉っぱが巻くようになったんだろう?
それは、葉の表面に日光が当たるとキャベツなどの野菜に含まれるオーキシンと呼ばれる植物ホルモンが移動し、実はその植物ホルモンは植物をよく成長させる効果があることから葉の裏側が成長し、徐々に丸くなって何枚もの葉がおり重なってキャベツができているんだよ。
「丸いキャベツは、とうが立つ」といって避けられていたんだ。
とうが立つとは、花を咲かせるために茎が伸びることをいうんだ。花が咲く準備が入ると、キャベツは栄養を花にとられるために、おいしくなくなってしまうんだ。
だから、キャベツのように葉っぱを食べる野菜は、花を咲かせてはいけないんだよ。








